茶暮れ爺の独り言…

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ロードスターのダメージ仕上がりの回復作業
2011/10/03

こんにちわ!

もうすぐで、お昼の時間です。

今回の、このロードスターですが
一見すると何事も、ないように見えたのですが
左側面を全部修復した痕があります

大概、左部分は、修理歴のある車は多いんですが
今回も、その典型的な例ですが
修理した後の仕上がりが悪い為
全体を磨いて下地を作る関係上

どうしても、左部分だけが違って見えるのは
顔の半分を成形して半分は、そのままといった事になりますので
ここは、違和感のないように磨くしかありません

画像を見て頂くとすぐ分ります。
蛍光灯の映り込みが、全く見えないのが、この画像
この状態で、どんなに高級なコーティング液を
塗っても若干、光沢が出るぐらいで、あまり変化しません。

つづく

トランクの磨き
2011/10/02

今回の中で一番、研磨した部分かも知れません

当初、お預かり時に塗装も
視野にいれていらしたのですが
塗装をしたい個所が他にもあり
予算の都合上、今回は、磨きでリカバリーしましょう

ということで、ご来店の際に部分磨きをして
このレベルなら、納得できるとういう範囲だった為
磨きでチャレンジすることになった経緯があります。

ロードスタ−のトランクの磨き
2011/10/02

こんにちわ

ただ今の時間5時20分
今日は、久々にクリーニングをしています

過ごしやすい季節になり、仕事が捗ります。

さて、このトランク部分も結構ダメージが多いんです
どういうダメージかというと
針の穴のように鋭利に深く刺さったように穴が見えます
そうした場合、その針の様な穴の底までを
追いかけて磨いていくと間違いなく塗装を剥がします
どのレベルで仕上げようとするかが課題です

こういう場合は、坩堝に陥りやすいからです。
今回の様な塗装が、あまりいい状態でないと
何処で見極めを付けるか、これが最大のテーマといえます

今回もこの部分をペーパーで粗方、研磨します。
真っ白い部分がペーパー研磨の痕の画像です

塗装の肌修正の為の研磨
2011/10/01

これからが真骨頂の磨きの作業です

先ほども紹介しましたように
とにかく、仕上がりが悪い為
何回かの研磨で
違和感のない状態にしないと、いけません

特にこのロードスターの場合は
タイヤハウス周辺がオーバーフェンダーの為
なおさら、磨きづらいんですね

今回は、この左側面は何回も
磨きに時間を取られたケースです

巣穴??
2011/10/01

この丸く囲った個所が異常な個所

じっくりと見てください。
点々と穴があいていますね
これは、どうして、こういう状態になるのか?

ですが板金パテの段階で成型もデコボコで悪く
その上に塗るプライマーサフェーサーの下地の工程でも
気付いていて、そのまま塗ったか?
入りたての新人に任せて仕上げさせたか
いずれにしても、工場長が確認して納車されたのは事実

こういうケースは、実は、珍しくないんですよ
というのも、例えば中古車で展示されている場合が多いんですが

これからオーナーが決まる場合に特に見受けられます
これは、中古車やが、下請けとして
付き合いのある工場へ出す際に
パット見分らなければいいから
安くで仕上げておいてね!

大体、こんな感じです。
ですから中古車を買う際には
出来るなら目利きができる方と一緒に見たがいいですよ
何処まで見極められるか、ですからね?
こういうケースは、クレームは、無理でしょうね
お値段が安かったりした場合などは、先ず無理です。

片側だけ見ないで、反対側のパネルも
必ず見て、左右対称かどうか?も大事なポイントです
こういう仕上がりを修正するのは
一般的に磨き屋さんでは、難しいレベルです。

私は、板金塗装も若干でも、かじっているので
ペーパーを使用しての修正が分かるから行っています
このブツブツした状態から磨いても
あまり大きく変化しません

ロードスターの塗装の光沢復元の作業
2011/10/01

こんにちわ

ただ今の時間14時を過ぎたところ
個人的な、お話ですが
今日は、父親の命日に当たります。
今年で44年にもなるんです

父が他界したのは45歳でしたから
私が中学1年生(13歳)のころ
丁度、体育祭の練習をしていた頃でした

突然、校内放送があり危篤の知らせ
電車で約30分かかる所に病院があり
慌てて駆けつけた記憶が思い出されます。

着いた頃には、もう既に意識もなくなっていましたが
電話を妹か姉?誰にしたか記憶は定かではありませんが
階下まで降りて間もなく看護婦さんに再度、呼び出され
ベッドのそばに駆け寄ると
なんと意識を無くしていた筈の父が
突然、体を持ち上げ
茫然とした状態で座っているではありませんか?

何か言いたかった様でしたが?
そのまま、また仰向けに寝たまま他界しました
まだ45歳と歳も若かったせいか
この世に、やり残したこと、いい残した事が
あったのでは、と今更ながらに悔やまれます。

やり残したことがないように
後悔しないような人生を送りたいものですね

そんな事を思い出しながら書いています。

さて話題を切り替えて
今ご覧頂いている画像は
左のフロントフェンダー部です。

ここが実は、一番悪い個所です。
塗装の肌が悪すぎるのと板金仕上がりが悪く
タイヤハウスにかけて、デコボコが見えるんです。
つまり成形が悪いという事です。

ペーパー3000番で削ってみたのがこのシーン
削る前から何も写りこまない位に悪いんです

塗装の肌の調整(クレンジング)
2011/09/30

ただ今の時間12時50分

もうすぐランチに出向きます。
その前に、1ページ書いていきます。

1枚目の画像は、ペーパーを使用して
荒れた塗装の肌を研磨して調整しているシーン
2、3枚目の画像は、その塗装の肌を研磨して
撮影した画像

白っぽい丸い点が幾つもあります。
この丸い部分が塗装の肌である凹凸に当たります
凹凸の凸の部分にペーパーが当たり
凹の部分は、ペーパーが当たりません
その為、ゴルフボールのディンプルのように見えます。

塗装の膜圧が均一でしたら
ガンガン削っても、いいんでしょうが
このロードスターの修理の塗装をした工場が
何処まで磨き込んでいるか?定かでは、ない為
想像で、磨いていくしかありません。

やり過ぎてもいけないし
やり過ぎると、1発で塗装を剥がす事にもなります
この見極めが難しいんです。

来月,この場所を移動する為
今は、少しづつ片づけをしている最中で
ゴミの分別も馬鹿になりません。
では、また、のちほど

ロードスターの再塗装異常
2011/09/30

こんにちわ

今日は、大分日差しが強いですね?
なんだかんだ、いってる間に空気は
すっかり秋まっしぐらに、なりました。

今月は、わちきの誕生月で、やんした
大昔に勤めた事のある高級レストランに
懐かしくて行ってきました。

当時(昭和50年代初め)は、
赤坂見附の東急ホテルの地下3階にありました。
丁度、マクドナルドが銀座にオープンした時代です。
今では、珍しくないですが、長蛇の行列モノでしたよ

ドイツ料理でアルテリーベというレストランです
東ヨーロッパから演奏者を呼んで
チェンバロやアコーディオン、バイオリン等を
食している円卓を囲って演奏するといった風情で
我々ウエイターが出来上がった料理をサーバーとして
お皿に盛り付けして楽しむお店で
ちょっと気取った感じのレストランでした。

今は、新橋にドイツ料理をメインに踊りながら楽しむお店が1店舗と
横浜の情報文化センター1階の2店舗となっています。
以前の隆盛時には、8店舗あったそうです。

つい最近まで、横浜駅からのグルメ街に1店舗
二子玉川の南館の最上階にも、ありました。

実は、この当時、この私が23歳のころでした。
高島屋南館が出来たばかりで
この最上階で支配人を任せられる筈でした。
天井にカヌーが展示されていて
インテリアも高級感が漂う
何ともいえないセレブな良い雰囲気でした。

でもある事情があってこの立場を断った経緯があります。
ある事情とは、劇画の道でした。

小池一夫劇画塾に1期生として入学して熱中して
一番面白い時期で、こちらの店は、あくまでも
アルバイトでしたので責任ある仕事は、引くしかない
そんな事情で、今思うと一度は、やっても、よかったかな?
と思いますが、やはり二股では、なに一つ稔りませんし
無責任だと思い、そこも、それから間もなく退社

今度は、Pプロ(実写とアニメ制作会社)
エバンゲリオンの鷺巣詩郎氏の父の会社に入社したんです。
この話は、又機会を見て、詩郎氏は日大の学生でした

まあ、そんな昔の店に懐かしく
今回は、客として赴きました。
以前は、賄い料理しか食した事は、ありません。
23歳の時でしたから、かれこれ
35年ぶりに、このお店を尋ねた事になります。
まかない料理も、それは、それで美味しかったですけど

いけない!いけない!さて本題に入らないと
この画像は、ロードスターのバンパーの画像です
このロードスターは、再塗装の経緯があります。

1枚目のブツブツが大きいのは、塗装の肌が悪い状態
つまり、もっと磨く必要があった部分です。
塗装の仕上がりが悪く、蛍光灯の映り込みが全くありません。

2枚目は、下地が悪く“巣穴”と呼ばれる現象です。
これは、塗装の下地の塗装工程(サフェーサー塗装)
で、塗装を塗る前にしなければいけない作業方法
巣穴を埋める“拾いパテ”穴を埋める作業
この作業を、怠った為、穴に塗装が吸い込まれ
塗装自体が、その部分に乗れない状態
これを業界用語で“ピンホール”と呼んでいます。

3枚目が、塗装した痕に付着したゴミなどです。
突出した状態が、大体ゴミの混入
または、手で触った後に付く脂分などで
“弾き”と呼ばれる現象です。
つまりシンナー系の塗装が脂分だけを弾いてしまい
塗っても塗っても弾いてしまう現象の事です。


こういうダメージを何もなかったようにするのも
私の磨き屋のポリシー、腕の見せ所といったところです

次回に続く

コルベットのコーティング加工の完成
2011/09/23

全体的に、ウオータースポットを
目だたないレベルまで研磨して
仕上がった画像です

どうでしょうか?
結構、青さが閉まって見えませんでしょうか?
透明感は出せたと自負していますが

後は、オーナーさんのみが知る事ですね
これで、このコルベットのWhelm加工は完成です

次は、ロードスターに入ります

コルベットの細部の仕上げ
2011/09/23

今日は、秋分の日ですね

急に涼しくなってきました
今日辺り高速道路も大渋滞しているらしいですね
陽気もいいから、尚更でしょうね

さて今ご覧頂いていますのは
最終の細かい所にコーティングを塗布しているところ
こういう所にも、このWhelmは有効です

汚れが溜まりやすいので、この様なパーツにも
加工をしていけば、これからは、汚れが付きにくくなる

ワイパーブレードやゴム部にも塗布
黒く浸透するから締まって見えます

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