茶暮れ爺の独り言…
ボンネットの磨き
2010/08/16
今晩わの時間となりました
ただ今の時間5時25分
もうすぐこのこの車のオーナーさんが
お引き取りにみえる時間です
ですので大急ぎで書きます
これが完成した画像
大方ダメージは跡形なく消えた
緊張の連続でした
再塗装しなくてすんで
ホッとしています。
では、また
バンテンブラのボンネットの修復の為の磨き
2010/08/16
おはようございます。
今日から仕事開始の方も多いのでしょうか
当社は明日までお盆休みです。
私は、おやすみなし
中国行きも来週の25日(水)と迫ってますし
やる事がてんこ盛りです。
今日は、このバンテンブラのクリーニングの
細かい作業を開始します。
昨晩ようやく磨きを終え
コーティング加工も一通り終え
ホッとしているところ
今晩までには、すべて完成して納車するのみ
さて本題に入りますが
このシーンは昨日紹介したペーパー研磨した後に
いよいよ磨きにかかっているシーン
何度か紹介していますように
このバンテンブラは全塗装してある車です
全てのパネルの塗装の仕上がりが悪いんです
それだけに修復して何事もなかったようにするのは
磨き涯は、ありますが
反面、塗装を剥がす危険性も含んでいる為
中々、一筋縄にはいきません
それだけに慎重に異変のある個所を
追及しながら、その都度磨いて幾分
どうしても進捗が良くない
完成までに約4日を要した計算となりました
では、また
ペーパー研磨の工程
2010/08/15
これが、研磨した後のダメージの画像
ハッキリと見えますよね?
凹凸の凸を削ると、ご覧のようになります
先ほど紹介したブリスタです
この頭の部分が削れ
ご覧の様な丸い形状にみえます
一つは、涙目のようでしょう?
何で、こうなるのでしょうかね?
塗装の垂れならば、塗料の塊ですから安心ですが
ブリスタ(水膨れ状)だと大変リスキーです
膨らんでいる部分の
その下が空かすか、かもしれないからです
これは、水分や湿気などが塗装表面の下に
残っている為、外へ出ようとする作用が働きます
その下が、空間の場合だと
1発で塗膜を剥がしてしまう危険性が大です。
そういう危険性を確認する為
指で膨らんだ個所を上から抑えてみて
ぶくぶくする様なら
削らない方がいいという判断をします
それほど、シビアーな作業だと言えます
削り過ぎたら、塗装の下地まで到達します。
つまりと生を剥がしたということになります
こうなったら、ボンネットを1枚塗るしかない
軽く1回ペーパー研磨しただけで
これですから、緊張しますよね
どこまで許せる範囲か?
ここが勝負どころです
ペーパーで研いだ後は
ご覧のように真っ白くなります
塗装表面に、クリアー塗装をしてある場合
この透明の部分の上を削る為、粉状になるんです
バンテンブラのボンネットの様子
2010/08/15
こんにちわ
今日も、茹だるような暑さですね
最近、朝起きるのが早いんですよね
ワンちゃんが起こしに来るせいもあり
少々昼間は、睡魔に襲われることも、しばしば
今日は朝早くからIKEAに
見たいものが、あったので
10時前には、到着
すでに、もう沢山の方が見えていました
結構、暇人というか
買物するほど豊かという証拠か?
さて引き続きバンテンブラ・プリンセスの紹介
今日は、ボンネットのパネルの話題に入ります
ここも凄い事になっています
マジックとホワイトペンシル
でマークーしています
ここのパーツのダメージの特徴は
大きなブリスター(膨らみ)が2か所
直径、約1センチとリンゴ型のブリスターもある
肉眼で、だれが見ても判る大きなパテ痩せが
ボンネットの、ほぼ中心に直径10センチ位
さて、これこそ勇気がいる磨きといえる
画像では、あまり判りにくいでしょうが
パテ痩せしている部分は渦巻き状にも見え
さらに、塗装の艶がなく、その部分だけが
白っぽく見えるから、素人でも見えるレベル
この厄介なダメージを
果して、どこまで改善できますやら
つづく
徹底した究極の磨き
2010/08/14
究極!と表現すると
大袈裟だな〜?
とお思いでしょうが
本当に真剣勝負なんです!
磨き屋にとっての究極とは?
ズバリ、磨き過ぎて塗装を剥がさないレベルの磨き
悪い塗装を磨きで目立たないレベルまでにする磨き
これは、口で言うのは簡単で
やってみると中々、勇気がいるのがホンネ
ペラペラと、ブログを書いているので
リラックスしていると思われがちですが
もう重労働ですよ
腕も腰も、半端じゃなく酷使する
ましてや、この蒸し暑さも手伝って、なおさら
ここまで回復させるのに一体
どのぐらい時間かかったでしょうか?
答えは、ズバリ6時間!
この位、慎重に磨いたとも言えます
今、行っている作業は、右サイドパネルの磨き
何度も言いますが、ペーパーを使わないと
修復できない位に仕上がりが悪過ぎなんです
今日は、一通り終えてエンドにします
では、また
今日は、多分もう書けませんので失礼!
磨きによるサンダー目消しの分岐点
2010/08/14
1枚目が、ペーパーで研磨しているシーン
この工程で、あらかた、塗装し終わった痕の
出来が、いいかどうかまで分かる
ペーパーで均一に研いでいく工程で
異常があれば、均一に見えないからだ
例えば、塗装の垂れた痕があれば
出っ張って涙目のように見えるし
また作業の工程で手の油分などが
塗装したい表面に触れてしまった場合など
塗料が乗らない現象になる
塗料が吸いこまないため弾いて
針の穴のようになってしまう
これを業界用語でピンホール、巣穴と呼ぶ
この様に徹底して何工程かを
丹念に磨き込んでいけば
先程まで目立っていたサンダー目も
目を凝らしても分からないレベルまで
回復できる場合がある
全て、うまくいくとは、限らないので
塗膜の状態などにもよるし
何処まで磨いていけばいいのか
こればかりは、膜圧計で数値を測れたとしても
何処まで磨いて、いいという目安はない
最後は、自分の技量と何処まで挑戦するか
己の腕と眼力に頼らざるを得ない
バンテンブラの塗装ミス修正の為の磨き入魂
2010/08/14
たった今外から帰ってきました。
さすがに、この時間ともなると
国道246号線も混み合ってきます
また、車の話題をもう一つ
昨夜に出会った事件
スーパーに買い物をしようと
駐車をしたら隣に黒いアリストの男性が
ワンちゃんを抱えながら隣に駐車をしていた
軽のおばちゃんをを叱ってた
どうも、事の顛末は、こうらしい
奥さんが買い物をしている間
車の中にワンちゃんと居た、この男性
隣のドア−が、ぶつかる音を感じたらしく
修理をするのが常識だ!
というのが、この男性の言い分だったようだ
買物をし終えて帰ってきたら
警察が事情聴取をしていたからね
おばさん達には理解できないかもしれないが
クルマ好きな男性にとっては
好きな彼女を傷づ付けられたぐらいに
痛く感じるもの
相手が特定できたから、よかったが
通常は、見て見ぬふりの知らんぷりだから
やるせない思いに駆られるね
このお休み中に、心配な方は
車で乗りつけないか
そういうボロイ車のそばには、止めない事
これしかないでしょう?
さて、半分に仕分けて磨いたのがこの画像
ハッキリと違いが分かるでしょう
実は、このサンダー目を消すために
ペーパーで研磨したのちにポリッシングして
この状態まで回復させた見本です
バンテンブラの磨き入魂
2010/08/14
もうすぐでランチに出かけます
その前にもう一枚、書いてからにします
今日あたり、高速道路も大渋滞でしょうね?
個人的に、絶対渋滞なら出かけない!
時間の無駄だから
朝方のニュースでJAFのトラブルナンバー1の
緊急出動を報道していましたが
ダントツで、バッテリー上がりでしたね
これだけ電気を使えば、無理もない所です
これから、お出かけされる方は
事前にバッテリーチェックをSSか
カーショップでした方がいいですよ
点検すれば、意外な発見もしますよ
タイヤの傷発見とか?
特にタイヤの外側に切り傷や割れ、欠けなど
LLCの量の確認です
オーバーヒートしますからね
いずれにしても、まずはチェックを
さて、この画像は、よく分かるはずです
明らかにマシーンで均一に削った痕でしょう?
左右、上下にマシーンを回転させながら
塗膜を削ったり、パテ盛りした後などにも
このポリッシャーを使用しますが
この後、ちゃんと埋める作業をしていれば
絶対に、こんな仕上がりには、なっていないはず
幾ら40年ぐらい前の車といえども
前オーナーのリクエストに答えて
修復して納めたわけですから
まともな職人なら、ミスを知らないで
見逃すはずがない
もし、見逃してしまったとしたら
年寄りで、もう目利きが利かなくなった
塗装をする行為は、最終工程ですから
一番、慎重に下処理を見逃さないものです
まあ、私もこの仕事を請けた以上
塗装やで、ないですが
磨きやの審美眼で
追及していくしかないですね
ハッキリ言って、これだけダメージが多いと
逆に腕が唸る!これが正直な感想です
では、また
塗装ダメージの修正
2010/08/14
こんにちわ!
今日で、お盆休み2日目になりました。
誰も来客されない中で、仕事に集中しています
ただ、時々電話がかかるんですが?
お客様なら、ウエルカムですが?
つまらない投資、融資の営業が来ると、へこむ〜
ワタシ『FAXしてくだいな!』
そうするとセールスマンから、また電話が係ってくる
『FAX流しましたので
ご覧になって、ご検討ください!』
だって?
誰が、検討するか!
邪魔された揚句、再度確認?
いらないよ!逆効果だよね?
そんな、こんなで
初日は、暑い工場内での汗をかきながら
不要なセールスの電話と磨きの格闘
このゲートは、前のオーナーが
全塗装されたらしいが
ビンテージカーだから、こんなもんか〜?
じゃないんですよね?
オールペンにも丁寧な技術と仕上げ?
雑な技術でチョイ塗装仕上げ?
全く別物ですよね?
塗装の前に板金修理個所や
塗装に傷などがある場合に
傷を埋める修理をしますが
その際に、Wアクションポリッシャーを
使用して塗膜を剥がしていきます。
次の工程は、そこへパテを盛り付け
傷を埋める作業をします
その際に、このポリッシャーで削った跡が
もろに、判別できるぐらいに
全体の8割以上に、醜い削り跡が散見されるんです
この削り傷を隠すため
目立たなくさせるために
プライマー(サフェーサー)塗装という下処理
これをしてから、最終の、この色を決めて
塗装をして行くんですが
どうも、この全塗装をした工場が
どこか知りませんが
大雑把な作業工程をした為
大変な作業をしなきゃいけないんです
早い話が、私に言わせれば
明らかに手抜き作業としか言いようがありません
でなければ、あんな大きな削り傷が
見える訳がないからです
よく見ると渦巻いた感じの傷が見えますね
これは、ペーパー目では、なく
ポリッシャーの磨き傷です
つづく
ビンテージカーのウォールナットの光沢復元
2010/08/12
おはようございます!
昨日あたりから、お盆休みに入ったんでしょうか?
今日は、高速道路が大渋滞と予想されていますね
オイラは、ひたすら、お仕事
何処に行っても
ヒト!ヒト!
クルマ!クルマ!
田舎出身のオイラは
あまり人込みは好きじゃないので
みんなが仕事をしだしたころに
ゆっくり休養するのが一番の贅沢かも?
早速かかった、バンテンブラの復元計画
まずは、室内のクリーニングから、係る事に
こちらのオーナーさんは
このウッドが大のお気に入り
ですが、なんだか、白っけて映るんですね
こういう所は、本来つる〜んと
したような光沢があるモノなので
まずはミニポリッシャーで研磨から入る事に
ご覧のように、光沢が若干復元しました
紹介が、てんこ盛りなので
またのちほど
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