茶暮れ爺の独り言…
爪傷多くあり
2012/06/01
もうお昼の時間ですね
道理で、お腹が空いてきた
一気に書いちゃいましょう!
このお車は、何処と言わず爪傷が多くあるんです
全部で4枚ドアーありますが
殆んど無数に付いています
推察するに?家族の多い方が今まで所有されていた
最低4人は、乗られていたのでは?と思えるんです
4つのドアハンドル周辺に
おびただしく付いていますからね
一番、厄介なのは、ドアハンドルのえぐった内部ですね
マシーンが使えないので、手で擦り傷を拭くしかないらで
激しく擦る摩擦熱で傷を消していくしか方法がありません
だから爪も手も荒れます。
まるで農作業の痕の様に手に皺が入ります。
冬場は、ヒビ割れも出てきますので痛いんですよね
今の時期は、少し落ち着きますが
やはりハンドクリームは、必須です。
手で触って塗装の肌を探りますので
手の感触は、とても重要と言えます。
それでは、お腹も空いてきたので、これにランチタイムgo!
傷発見!
2012/06/01
この傷は、結構深いですね?
縦に線傷が約20センチぐらいあります
更に深さを確認する為にレンズで見てみましょう
このレンズは10倍の拡大レンズです
この位の倍率ですと、よく判別できるんです
追いかけて行って改善できるか・
諦めるべきか?などの判断材料になります
諦めると言っても、何もしないわけでは、なく
どこまで磨きで目立たなく出来るレベルかを
探るのにレンズを用いるんです。
ときとして、板金見積もりなどでも
実際にお客様にレンズで確認をしてもらっています。
そうでないと、塗装の有無の必要性が分かりませんので
塗装の表面に着いた擦り傷なのか?
塗装の下まで入り込んだ鋭利な傷なのか?
その判断の役割を果たすのが、このレンズですね
鉄粉除去の研磨
2012/06/01
ちなみに。鉄粉を除去する方法として
以下の様な方法があります。
傷をつけにくいのが溶解液
その次に若干引っ掻いたような傷を付けるケースがあるトラップ粘土
そして最終的に歯が立たない場合は、このペーパーで研ぐ
ペーパーで研ぐと、ペーパーの目といわれる
擦り傷の様な目が残ります。
今度は、このペーパーの目を意識しながら研いでいくんです
その分、光沢は、期待できますが?
どこまでやるか?が個人差が出るところですね
鉄粉除去磨きの繰り返し
2012/06/01
今回の特徴でもある
鉄粉の刺さり
かなり頑固に刺さっています。
刺さったまま磨いて行くと
ささくれの状態になり、よくありません
ですから、ひたすら磨きの工程で
何だか、変だなと思ったら躊躇わずにペーペー研ぎをしていく
こうして、行かないと磨いても十分満足が得られない
時々、鉄粉では、なく
よく見ると、飛び石痕だったりもしますが?
ズームインした画像
2012/06/01
ここまで近づけるとより、分かりますよね?
ここまで磨いた時間は約2時間
片側だけでも、この位の時間をかけないと
本来の塗装のよさは、出ません
磨いて新車時になるわけないよね?
と思われる方がいらっしゃると思いますが
実は、新車よりも、塗装の肌は、変化していくんです
本来、特にフォルクスワーゲンの場合が、そうですが
塗装の山と谷という表現でしますと
凹凸が、クッキリとしているんですね
そのため、景色の映りこみが歪んで見えるんです
この凹凸を磨く工程で、潰していっている為
見づらかった景色の写りこみが、より鮮明になるんです
だから新車よりも光沢が出ます!
という表現は、誇張では、なく事実なんです
ただし、ただ磨けばいいという事では、ありません。
当然ながら、やり過ぎれば、塗装の膜は薄っぺらになります
その辺の感覚が、どこまで追及していくか?
どこで、やめるか?の選択肢が一番大事なんです。
決していい訳をするのでは、ないんですが
ときとして次回に残す場合もあります。
つまり様子見!という判断です。
比較画像
2012/06/01
下からあおって撮影した画像
角度を変えてみると、またさらに、その違いが分かりますよね
特に濃色車は、違いが、はっきりします。
このボンネットは、手で触るとざらざらした状態です
塗装を肌年齢に表現すると
70歳前後と言ったところでしょうか?
これを磨きをかけていくと、20歳前後まで復元できます
人間も、こうなったらいいんですがね?
このザラザラした感触は主に鉄粉が刺さった状態
この鉄粉を取り除かないと、磨いている最中にも
この棘の様な異物が、絡まってきます。
トゥーランの磨きのビフォー&アフター
2012/06/01
こんにちわ
今日は、昨日と打って変って爽やかな朝ですね
今日は、新たに購入されたジャガーの
アルミホイールのコーティング加工を依頼された方が
先ほどお引き取りに見えて
さっきまで雑談をして先ほどお帰りになったばかりで
ようやくブログアップをしているところ
これは、このお車トゥーランのボンネット
当初、片側をお試しで少し磨いて差し上げた結果
加工することになった方で
このように、半分で仕切ると
より、磨いたところと、磨いていないところが一目瞭然
次は、角度を変えて、お見せします
ルーフレールの艶なし復元に挑戦
2012/05/31
よく見かけるケースが、これ!
特に輸入車は覿面、雨ざらしで保管されているケースは
大半が、こうなります
いわゆる、金属の腐食と思われます。
期待しないでくださいよ!
と事前にお伝えしたものの、そこは、プロですから
そこは、プロですから見逃すわけにもいかず
チャレンジしているところ
ここまで白化した状態だと物理的に無理ですね
3種類のポリッシャーで試みましたが
結果は、驚く変化は、なかったということ
オーナーさん!そういうことで御許しを!
トゥーランの磨きのポイント
2012/05/31
こんにちわ
今日は、曇り空の一日で,淀んでいますね
5月も、アッという間に明日から6月ですか?
時の移り変わりが早いモノで
無償に一日、一日を大事にしないと
と思いつつ、10時前には、もうおねむ状態になるんですよね
今の世の中、天変地異もあり
どうしたことか、わちきの周りにスピリチュアルの
話題や、そういう方が見えて居る傾向にあります
何だか、雲行きの様に大震災が来なければいいんですが
その時に自分が、何処に立ち位置にあるか?
まあ、いろいろと考えさせられる事が多い日々です
さて、この画像は、エンブレム周辺ですが
ある意味、顔と言えるパーツでもあります
細かい部分なので、好みにポリッシャーで
磨いて行きました
特にエンブレムやフロントグリルは
光沢をだしたいパーツです
こういう個所こそ光沢を出して蘇らせたいもの
トゥーランの清掃のポイント
2012/05/30
こんにちわ
今日は、予報だと一日いい天気らしいのだが
この時間(夕方4時)ちょっと雲行きが怪しいね
また、どばっと来そうですね?
今作業していますトゥーランを紹介しましょう
このオーナーさんは、御子さんが生まれるに際して
今までのお車を手放してファミリーユースの
お車に乗換えられたそうで
この機会に室内も外装もリフレッシュしたいと
当社を探し当てられたとのこと
先ずは、作業にかかる前にポイントを観察して
どこをどう改善していくかを探っていきます
このフォルクスワーゲンの特徴でもある
ドアヒンジなどに黒く媚びりついている汚れ
想像であるが、グリスが排気ガスなどを混入して
このように黒く変色したモノと推察している
フォルクスワーゲンによく見かける典型的なケース
グリスが、これほどの量で塗る必要性があるのか
いささか疑問では、あるが?
汚れているものは、取り除かないと気が済まないので
画像に取っているところ
このお車と並行して新車のスイフトスポーツの
WHELM加工、ガラス撥水加工に、掛っています
このトゥーランは、土曜日がえしの為
磨きを一時休止して室内のクリーニングに変更
もうじき、クリーニング部門でブログアップしますので
オーナーさん、今しばらくお待ちを
ではまた
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