茶暮れ爺の独り言…
鼻の長いボンネット
2009/07/23
只今の時間17時24分
今日は、朝からルーフの最終研磨仕上げ
そしてトランクの研磨
その間に面接
そして今、ようやくボンネットに辿りついた
ここが一番の見せ所と言っても過言ではない!
そのぐらいシビア−な状態
判りやすくいうと
先ずは、線傷多数、長い線傷、深い線傷
そしてウオータースポット
一番厄介なのが塗装修正痕なんだ
どんな状態のがあるか?
脂分をはじいたピンホール
塗料が脂分をはじいて針の様な穴が開いている状態
ブツの付着!
これは、異物と言ったほうが、判りやすいかな?
つまり作業中の塗装ブース内において
作業服などから空気中を飛来する糸くずや
目に見えない細かい繊維状のものが付く
無菌状態で無い限り止むを得ない
新車でも最近は、よく見かける現象
特に水性塗料を使用してから目立つ傾向だ
一部、何となく磨きこんである箇所
蛍光灯管がザラザラとした様な映り込みで
なんだかハッキリと見えない
こういう箇所が均一でなくバラバラに見える
このBMWのボンネットは3分割で判別しやすいが
3分割どころで無く上下、縦横でも
目を移動していくと背景の写りこみに異常を発見する
この塗装を何処でやったか?
中古でご購入の為、定かでは、無いが
どのレベルの塗装で仕上げているか?
何処まで磨きこんで仕上げているか?
ここが重要なポイントで
傷を深追いするだけでなく
ある程度、ああでもない、こうでもない?
などと想定しながら
磨がかないと偉い事になりかねないんだね?
絶対にクリアー塗装を剥がすことは避けたい!
だから3分割に切って磨いているざんす
手前だけを磨いたところ
色の濃淡で判別して欲しいね
磨いたところが鮮明にクッキリと見える
BMWトランクの磨き修正
2009/07/23
今日は、珍しく女性の面接をしていた
なんと21歳の女性からの電話だった
希望職種は?と尋ねると磨きだと?
いや、珍しいんだな〜?
この職種を希望する女性は?
とりあえず、実地で試しに磨いてもらったが
意外と違和感なく、こなしていた
ほかにも色々と出来そうだから
とりあえず、8月ごろからアルバイト採用しようか?
と考えているけど
表現が変だけど、キムタク似?
結構チャーミングな顔立ちだから
面食いには、いいのかな?
さて今は、トランクにかかっています
ここも修正後があるようで
ピンホールが結構あるから
針で刺し後のような小さな後が目立つな〜?
深く研磨しても、これが限界かもしれない
次は、いよいよ顔であるボンネット
鼻が長いし、ここはシビアーな塗装がされているから
気合を入れないと危険性十分あり
剥がす危険性?という意味〜です
ピアノ調に復元光沢したルーフ
2009/07/23
昨晩、磨き上げたBMW840のルーフ
一つだけ訂正しま〜す
このルーフのカラーを黒のソリッドと伝えましたが
実は、黒のメタリックでした
くすんでいて、黒っぽいのは、判ったんですが
メタリック粒子が磨いていくうちに見えてきました
2枚目の画像は、全体は通常のポリッシャーで磨き
細かい周囲は、このミニポリッシャーで
慎重に磨いているのが、このシーン
際は、どうしても磨ききれないから、役に立つツール
1枚目の画像が、手付かずでお預かりしたときの画像
やや白濁したような画像に見えるでしょう?
これは、本来クリアー部分は、透明な塗装で
この透明な部分に無数の傷が堆積したため
この様に、くすんでしまって見えるということです
3枚目が部分磨きをした画像
サンルーフだけを磨かかないで撮影した画像なので
その違いは、歴然と判りますよね?
かなり深いクレーターばかりで
非常にウロコが目立つ状態でしたから
これを研磨で消えさせるのは
ある意味、非常に勇気が要る工程であるわけで
今から、又サンルーフに掛かるんですが
追いかければ、塗装クリアー絵を剥がす危険性も
含んでいるから、あまり調子に乗らないことも肝要
過信してもいけないし
チャレンジしなくては、変化しないし
微妙でございます〜はい!
ブログが、午前中は、これで終了
BMW840のルーフレールの取り外し方
2009/07/23
おはようございます!
昨日は、皆既日食の話題で、もちきりでしたね?
ご覧になった方いますか?
曇天だったので諦めていましたが
見えた方いたんですね?
さすがにNHKの画像は
素晴らしいという感嘆詞が
ピッタリの綺麗な画像でしたね?
超カメラ撮影と表現していましたが
次回は、26年後に見れるそうで
東京界隈で、ほぼ皆既状態になるようですね
26年後、あなたは見れる確立は、どのぐらい?
オイラは、もう、この世には居ないでしょうね?
居てもボケているかも〜?
だって、その頃には、81歳ですからね
しかも短命の家系ですからね?
さて、本題に入ります
このBMW840は、はじめて触る車
ルーフのレールモールが当初から気になって
今回も、脱着にチャレンジしてみました
1枚目の画像のように前後に2箇所ほど
このような四角い蓋みたいなものが付いています
この四角の中にドライバーのようなもので
抑えていきますと下に凹む構造です
そうしたら、蓋を持ち上げると上に持ちがある
そして、前後のモールを今度は、引っ掛けて
上に持ち上げると意外と簡単に取れます
やはり外したら想像通り
ドロンコ状態の塊がビッチリありましたね
なんたって、このお車も既に12年経過しているわけで
当然ながら、てんこ盛りにありますね?
そのドロンコを掻き出したら
一気に流してあげれば、綺麗サッパリになりますよ!
(つづく)
ピアノ塗装調風の仕上げに挑戦
2009/07/22
イヤイヤ、結構骨が折れます〜〜!
絡むんだな〜バフとコンパウンドが
グニャ〜グニャ〜?っと
判らないよね〜?
グイン〜グイン〜というような音に
マシーンが唸っているのよ〜
このマシーンは、重いんだ
重量が6キロ近くある
でも、重い分だけのメリットもある
重いから、ルーフなどの上の部分は
ポリッシャーが跳ねないから安定的に回る
だが、しかし今日は、ち〜と違う!
絡むのよ〜?
そうすると腰も同時に捻ろうとするぐらいの
抵抗があるから腰も疲れるんだな〜
まあ、諸兄には、どうでもいい事だが
どうですか変化したでしょう?
まるでピアノのような黒さに甦ったでしょう?
だからピアノ調と銘打ったのである
しかし、何時もこう、うまくいくとは、限らない
調子、来かないように気をつけないとね
そういう時に限ってまずい結果もあるからね
ペーパー研磨でウロコ除去
2009/07/22
今使用しているポリッシャーは
エアーコンプレッサーを使用しての
Wアクションサンダーというマシーン
シングル回転は、回転数が高く
なおかつペーパーの傷が入りやすい為
こちらの緩やかな回転をするマシーンを使用する
業界では、一般的には
板金塗装業界で主に使用している
板金工程での塗装の剥離
塗装した後の肌を研磨で、ならしたりする際に
使用するので、磨きやの世界では、あまり使わない
これは、やり過ぎれば間違いなく
塗装のクリアーを剥がす
手加減をしながら、途中、途中、様子を見ながら
一気に削るのでは、無く
徐々に研磨してウロコの状態を探っていく
3枚目のペーパーが、真っ白くなっているのは
クリアー塗装表面が粉状になったもの
さあ、どこまで改善するか
又、後ほど紹介しましょう!
ルーフのウロコ観察と除去作業
2009/07/22
この車は、メインカラーにスカイブルーメタリック
ルーフだけがアクセントなのか?
黒のソリッドのカラーだ
上の部分は、雨ざらしでの保管だと
ご覧のように、雨上がりに生じるスポットが付きやすい
どうしても、雨滴が残りやすい形状の為、尚更だ
先ずは、ここから今日は、かかることにした
かなりスポットも深いから
どこまで目立たなくさせられるか?
やってみなきゃ判らないのも磨きの世界
クレーターが深いので
通常の荒めのコンパウンドからの作業をやめて
今回は4000番、30000番の
ペーパーを使用する事にした
徐々にクレーターの表面を粗めから細目に
削っていく作業を試みることにした
次回で塗装表目を削った状態を紹介します
BMW840のコーティング加工での入庫
2009/07/22
こんにちわ!
たった今まで、このお車の
下地処理をしていたところです。
今日から、このBMW840クーペの
研磨工程をを紹介していきましょう
先ずは、定番の観察した画像から
オーナーさんは、最近、家を新築されたばかりの
30代の半ばに差し掛かかった
まさに脂の乗ったIT関連のエクゼクティブ
今回、念願の屋根つき駐車場の家を新築購入された
自分へのご褒美に車も買い替えされたとの事
このお車は念願だったようで
ようやく探しに探してお気に入りをゲット
全体を深く観察しながら
チェックして撮ったのが、この画像
全体的に2mぐらいから離れてみれば
一見、綺麗な車なんだが?
パネルを追いかけていくに、つれ
あれれっ?と思う箇所が何箇所か発見?
こういう場合、言うべきか?伏せるべきか?
時として悩むこともある
気に入って買った車で欠点を指摘されると
イチャモン付けられた気分にもなるからね?
その辺は、ある程度、その方の性格を探りながら
告知するか、しないか?の判断をするが
さて、先ずはボンネットから観察してみる事にした
いつもそうだが、塗装表面に異常が無いか?を探る
早い話し、差し詰め『あら捜し?』
といったところかな?
改善できるか?出来ないかも
同時に探っていく
今回は、本人さんも気づいていらしてなかった
随所に塗装の痕がある
中古車で経過年数も10年前後の車は
多少、塗装修復暦があっても、なんら不思議ではない
判断の目安としては、どちらかの左右の端から
少しづつ移動しながら塗装表面を
観察すると気づくことがある
言葉では、中々理解しづらいと思うけど
まあ、理解しないほうがいい場合もあるからね
知らなくてよかったこと
今回の、この場合は、無数に巣穴が見える
ピンホールといわれている箇所
これは、油分を塗装が弾いて針の様な穴が見える
その他に3枚目にあるように
クオーターパネルからピラーに掛けて
ブツブツとした塗装の肌と
つるんとした肌が判別できると思う
明らかに、塗装をした経緯があるという証拠だ
こうした場合に、どこまで磨くかを図るんだ
プランニングをしながら
仕上がりのイメージをシュミレーションしていく
どこまでの完成を目指さすかをイメージして
それに掛かる時間や
そして危険度などを測っていくんだ
歴史的な皆既日食が見えた日
2009/07/22
こんにちわ!
お昼の時間になりました。
今日は、歴史的な皆既日食が場所によっては
約6分も見れる地域もあるとの事で
日本に於いては、46数年ぶりに見れるとの事で
朝から沖縄、鹿児島の実況生中継を盛んにやっていた
残念なことに上海、悪石島は大雨だったようで
悪石島では2泊3日で大枚30万円もかかったようで
楽しみに現地に見に行かれた方は
悔しい思いだっただろうね?
NHKの実況生中継が一番映像も美しく
特に硫黄島からと太平洋上で豪華客船から
中継されていた映像は
非常に感銘できる撮影だった
現地で見えた方は、また映像とは違って
相当迫力あっただろうね?
さて、仕事の話を
今日は、ガラス周辺に頑固にこびり付いている
異様なグレーゾーンのこの現象について
なぜ、これほど前に頑固に付着しているのか
定かでは、無いが
いずれにしても、相当汚く見える
スクレーパーで削ぎ落とすようにチャレンジしてみた
だがしかし、歯が立たないぐらい強烈だ
今回は、ちょっと劇薬を使用して挑戦してみた
成分は不明だが、かなり除去できる
というよりも、溶解する成分が含有されている
あまり、たくさん使用すると
ガラスそのものを溶かしかねないから危険だ
今回は時間をかけないで
手早く処理するように心がけた結果
綺麗サッパリと改善できた
これで一通り、このアリシオンの工程は終了とします
最終の仕上げ工程
2009/07/21
こんばんわ!只今の時間19時10分
このアリシオンは
平成15年式だから6年経過した車だね
今回は、転勤で石川県在住の
ご子息が乗り継がれる予定らしい
室内のクリーニングを先にかかったので
取り付けてある椅子は全て取り外してある
これは、トランクからパンナップで撮影した画像
丸洗いクリーニング後の濡れた状態から
シートを完全乾燥させたいからだ
そのため室内は空っぽの状態なんだ
ピット内で、コーティング加工を終えて
戸外の太陽光で確認して
しっくり来ない箇所があれば
この様に修正をしていく
どうしても濃色車にありがちな
ぎらつき、オーロラのようなむらが出てしまう
これを改善する為に又、仕上げていく
見間違えるほど変化したと思うけど
どうでしょうか?
このお車も顔を近づけ目を凝らしてよく見ると
樹液や鳥の糞の被害を受けている箇所がある
濃い色だけに目立ってしまう傾向にあるね
明日、撮影して環境ダメージ画像を紹介予定
では、本日は、いつもより長編の説教部屋でした
明日からはBMW840スポーツカーにかかります
お楽しみに!
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