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施工事例

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磨き&カーコーティング

ロードスターのボンネットの磨き

新車から15年落ちのロードスターです。 流石に艶が無い状態での入庫でしたので、徹底的に光沢復元をテーマに作業をしています。

勘違いしないで欲しいんですが、塗装の膜厚も限界がありますので、そこは十分理解したうえでの作業となって居ます。 諦める前に一度は相談されても、いいと思います。

ご相談はメールかお電話をください。

プリメーラ黒の環境ダメージ部分のペーパーによる スポット消し

この車は約20年前のお車です。 当然ながら風雪に揉まれルーフ部分もかなり傷んでいます。
色々な環境劣化で至る所に樹液や鳥の糞などの落下して溶けたような痕があったりしています。
ここまでダメージが酷いと通常のコンパウンドによる研磨では、 時間もかかり、歯が立ちません。
そこで、このように耳触りが悪いんですがペーパーでダメージ部分を除去しているシーンです。
この後にポリッシングして徐々にダメージの範囲が薄くなるレベルまで磨いていきます。
ご相談はメールかお電話をください。

傷けしの為の磨き

先ほどは、ペーパーを使用して白い塗装部分を消すために水研ぎをしました
今度は、ペーパーで着いた傷や、元々あったタッチペン痕や小傷などを同時に研磨して分らないレベルまで磨いていく工程です。
今回は、深い鋭利な傷で下地まで到達して白くなっている線傷と凹み傷が若干ありますが塗装剥がれが隠れれば気にされないタイプとのこと。 少しでも予算を削りたいとのことで、トライしました。

壁に擦った白い傷消しを塗装をしないで磨きで修正にトライ!

先週の日曜日に新規で相談に見えた方で、左側面を壁に擦ってしまったとのこと。 ディーラーで見積もったら、20万越えると言われてしまいネットで探されて当社に辿り着いた車です。
新車から8年経過した車で全体に黒色の艶ない状態だったため 左側面だけを塗装しても他の箇所とのバランスが悪いと指摘。 化粧で言うところの顔半分を化粧して、半分は、すっぴん状態になりますが、では、磨きで修正研磨しても若干深い傷は残るものの目立たないレベルで落ち着けたら、どうしますか?と奥さんと相談しての返事待ちでしたが、塗装よりも、見積もりが易かったため磨き&コーティング加工でご依頼されたケース。