|
スラッジナイザーは、エンジン内部洗浄のことです。
エンジンフラッシングっと言った方が、なじみのある言葉でしょうか。
エンジン内部には、エンジンオイルが劣化したスラッジと言うゴミがたまってしまいます。
そのスラッジを、専用機械で、綺麗に洗浄して無くします。
普通のフラッシングオイルを注入してエンジンを回すのとでは全く違います!
機械本体にはA液・B液と呼ばれる2種類のオイルが使用されています。
まずは一次洗浄ではA液でエンジン内部クリーニング!
次に二次オイルのB液でエンジン内部のコーティングをする液剤を使用。
ただ、一番エンジンに良いのは・・・
スラッジを溜めないように定期的なオイル交換がお奨めです!
|
|
|
こんな症状の方のお客様に洗浄をおすすめします
|
| オイルの汚れがひどい |
パワーの低下がみられる |
高回転でもたつきがある |
| エンジン音が高い |
オイルプレッシャーが高い |
アイドリングが不安定 |
|
|
スラッジナイザーに使われる洗浄液は世界的に有名なBP社が、最新のテクノロジーを駆使して 開発したものです。
洗浄液はA液、B液の2つから構成され、初めに投入されるA液は固着したスラッジに浸透し剥離する作用があり、
オイル系統に溜まったスラッジを溶解します。 特にブローバイパスに含まれる
ガス酸化生成物であるNOx、SOxの成分に反応しやすいカルシウムを含有させました。
|
|

|
洗浄液が通過するパイプをヒーターで暖め、反応しやすい温度に保たれた洗浄液は、スラッジナイザー
の加圧ポンプにより波動圧力を加えられ、オイル系統を循環します。
強力な剥離洗浄を持つ洗浄剤を加圧脈動させることで、スラッジは揺すぶられ次々と剥離し、スラッジ
ナイザーに装着された3ヶ所のフィルターで回収されます。
約10分から15分の洗浄により、頑固なスラッジも剥がれきれいになります。
次にすすぎ作用と金属表面加工作用を持ったB液が自動的に投入されます。
B液はA液によって剥離された汚れが、エンジン内部に残った残留物をすすぎ流す役割を持っています。 さらに金属表面の凹凸を滑らかにする有機モリブデンを配合してあり、洗浄後に入れるオイルが
鉱物油でも合成油でもエンジンになじみやすくなります。
|
|
|