ガイア
タイミングベルト交換の作業工程をご紹介します。
|
|
ガイア 3Sエンジン タイベル交換
ガイアのタイミングベルト交換作業工程です!
『タイミングベルト』って言葉は聞いたことありますかねぇ??
聞いた事のある方は、『えらく工賃が高い!』
・・・と、イメージを持っている人が多いいと思います(^_^;)
画像のようなステッカーがエンジンに貼ってあるですよ!
10万キロごとに交換って!!!
では、タイミングベルトとは何か???
専門用語を並べて解説しても・・・当社の『ボス』は納得してくれません(^_^;)
良い例えがなかなか浮かばなくて困ってます。
今、楽観的に思うのは・・・
毎日の生活サイクルがタイミングベルトの役割として考えた場合・・・
もし事故にあってケガをしてしまうと・・・
生活サイクルが崩れていきますよね??
エンジンも色々な部品が一定のサイクルで回ってエンジンが動いています。
その重要な役割をはたしているのがタイミングベルトです。
(その他にも色々電気関係もありますが。。。)
このベルトが切れる=サイクルがずれる=エンジンが動かない。。。
どうでしょう?少しは伝わりましたかねぇ(^_^;)
今、言えることは、このタイミングベルトとはエンジンにとっては・・・
もの凄く重要であるってことです。
また、良い例えが浮かんだら書いていきます。
次は、「何故にそんなに工賃が高いか?」が伝わるように連載していく予定です。
|
 |
 |
 |
タイミングベルト交換 開始!
タイミングベルとの外す模様を画像に張りましたが・・・
きっとわかる人が見ないと、分かりづらい写真になってしまいました(>_<)
これでは何故に工賃が高いのかが伝わらないですね。
(カメラアングルにもこれから気をつけます。。。)
タイミングベルトはボンネットオープンしてエンジンルームを覗き込んでも、
ベルトにカバーが付いているので、そう簡単にはお目にかかれません!!
たまにお客様に距離も距離なんでタイミングベルト交換どうしますか?
と尋ねると・・・
『悪かったら交換して!』って回答がたまにくるんですよね(^_^;)
確認する=交換です。(車によっては簡単に見れるのもありますがね。)
ベルトカバーを外すのに色々な部品を外します!!
タイベル以外にもセット作業的な部品交換する物もあります。
|
 |
 |
 |
タイミングベルト&ウォーターポンプ交換
タイベル交換にまつわる付随部品の紹介です!
タイミングベルトの交換の時に必ずお勧めの部品が・・・
『ウォーターポンプ』と言う部品です。
この部品の役目は・・・冷却水をエンジン内部→ラヂエターに
循環させる為にフィンが付いています。
(書いてて思いました!その画像撮るの忘れました(^_^;)
近々、またウォーターポンプの交換作業が入る予定なので、その時にまた画像UP&説明をしますね。
ポンプ以外にもベルトを取り巻くベアリングも交換します。
なぜタイベル以外にも悪くないベアリングを交換するのか???
疑問に思う人もいるかもしれませんの簡単に説明すると・・・
@ベアリングから異音が出て交換するとなると、
またタイミングベルト交換の時と同じ工賃が発生します。
A一番の目的は・・ベアリングの破損でタイベルが切れてしまったりして、
エンジンが壊れてしまうのを事前に回避する為です。
以前、お客様がどうしても安く修理したいからと言われて
タイミングベルトしか交換しなかった事があります。
その半年後に『エンジンがかからなくなった!』と連絡があり、
会社まで持ってきて整備したのですが・・・
見事に!?『ベアリング』が破損でベルトが傷んでいました。
私もこのような経験をしてますので、タイベル交換時にベアリング関係も交換しないのは絶対に勧めません。。。
っと言うより、その他の付随部品を交換しない物はタイベル交換とは言えませんよ!!
この作業は、ほんと気を使う作業なんです。
|
 |
 |
 |
タイミングベルト交換(続き・・・)
タイベル交換に何故、気を使うと申しますと・・・
タイミングベルトの交換は通常のファンベルトの交換とはあきらかに違う部分があります!
それは取付ける側のプーリーの何箇所かが最初の位置よりずれて
タイミングベルトを取付けてはいけません!!!
もしずれて取付けてもエンジンがかからないし(^_^;)
最悪はエンジンの内部を壊してしまいます(>_<)
基本的にはプーリーがこの位置でベルトを取付けなさい!っと合わせマークがあります。
ベルトだけ取付けた状態だけでは、他の付随部品が取付けられていないので・・・
エンジンをかけることができません。
ゆえにやっとの思いで何時間もかけてバラして、また何時間もかけて復帰して、
はじめて合わせマークがきちんと合っているのかが・・・
正常にエンジンがかかって、自分の仕事にミスがなかったことを確認出来ます。
もし・・
エンジンがかからなかったら・・・もう一度・・・
何時間もかけて・・・最初からやり直しです。
気力・体力・すべて↓↓↓(若かりしき頃に経験済みです。。。)
書いてて、その時の絶望感を思い出しちゃいました(+o+)
|
 |
 |
 |
タイミングベルト交換
タイミングベルトに関する独り言です。
整備士にとってタイベル交換の作業は・・・
やっと今までの下積み経験を認められて、任せてもらえる仕事だと私は思っています。
当然、新米にはやらせてもらえません。
っとゆうより・・ある程度エンジンの構造やタイミングベルトの
『重大性』を理解していないと触れませんからね!
理解してるからこそ、慎重にも作業してます(^_^.)
ボスに「タイベル交換時期ってのは国産と外車は違うよなぁ?」・・・っと言われました。
確かに国産はほとんどが10万km毎交換なのですが・・・
外車はメーカーによっても製造している国の環境や、エンジンの構造で
外車メーカーによってもさまざまです。
俗に・・外車は国産の半分の5万kmとも言われていますが、
3年毎とか書いてある車もありますので、
外車でタイミングベルト方式でエンジンが形成されている物は要注意です。
本日の画像はタイミングベルトを交換した際に貼るステッカーです。
このステッカーを貼る作業は、誰にも譲れませんね!
(ちょっとした達成感の証しですから(^^))
色々な修理がありますが・・・タイベル交換作業は整備士どうしでの話しのネタにもなる仕事なんですよ!
(もっと難しい作業もいっぱいありますが・・・)
|
 |
 |