バサラ
平成14年式のバサラ 4万7千キロ
中古で買ったばかりです。
週末に乗ろうと、一週間ぶりに「ドアを開けるとタバコのにおいがする」という事です。
買った中古車屋さんでもクリーニングはしてるそうですが、ニオイがやはり気になるので、
今回はエアコンクリーニングとルームクリーニングをご依頼いただきました。
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ルームクリーニング
ニオイの場合ルームクリーニングは丸洗い洗浄で効果が出ますが、
やはり、室内の空気を循環させているエアコンも
同時に作業しないと効果が半減しますからね。
今回の場合、見た目的にはシミが消えました、と言うような作業ではないので、
ちゃんと作業してるかどうかは、お客様の方からしたら分からず不安かもしれませんので、
作業中の写真はちゃんと写して、ご納車時にお渡ししていますので。ご安心を。
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シート外し
取りあえずバラバラにします。
勿論、後のことを考えて付いてる状態を記憶します。
(覚えきれないので写真でですけどね)
やはりシートレールの下などは、ルームクリーニングをされてる車でも
外してクリーニングをしない限り汚れてますね。
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天井の洗浄
スチーム洗浄から。
ルーフの内張りは、ジャブジャブ洗浄液はかけられないのでスチーム洗浄です。
流れ的には、フロア洗浄の前にルーフの洗浄をします。
そーしないと、足元キレイにしたのに、汚れてしまいますからね。
見た感じは、そんなに汚れは確認できなかったんですけど、
実際に洗浄し始めると、かなり汚れが取れました。
タオルバフを当てて作業しますが、このタオルバフが黒くなってるのが分かりますかね?
排気ガス、タバコのヤニ等が室内にこもってしまい、
布地の部分に吸着してしまうんでしょうね。
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シートの洗浄
次は、少し乾きにくいシートの洗浄。
取り外して、外で全体を確認しながらの作業です。
室内で取り付けたままの作業ですと、
どうしても手が届かない所が出てきてしまうので、出来るだけ室外に出して作業します。
但し、パワーシート・エアバック付などは、
基本的にはシートネジだけ外してウイリーさせるように動かしながら作業します。
パワーシートですと、機械がシートの下についていて、
室外に出すのは、万が一があるので(乗り込み口等のキズ)室内で作業します。
洗浄液は約60度に加熱した専用洗剤を使います。
加熱するのにこの機械「サーマックス」を使用し、
洗浄液の噴霧と吸い上げを同時にします。
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シートの汚れ
洗浄後にサーマックスで吸い上げた汚れが、
どんな状態かを、写真取りましたー。
ほとんどのお車は、常にこんな感じで汚れてますよ。
最初に見たときは、汚れがこんなに出てくるとは思わなかったんで
ビックリしましたけどね。
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室内洗浄
今度は室内の洗浄です。
勿論、サーマックスを使います。
今回のメインはニオイが気になるとのことで、
車内には大きなしみ等が無く、絵的にどうかなと思いますが・・・。
中古車の場合、前のオーナーさんがどういう風に使っていたのか、
どんな環境にあったのかは分からないですからね。
こういう理由で、中古車屋さんも、クリーニングはある程度してる所もああります。
ただ、やはり専門の知識と道具が無い限りは、表面だけの、見た目だけのクリーニングとなってしまいます。
小さいお子さんがいらっしゃる方や、アレルギー等気を使わなくてはいけない方だけでなく、
ルームクリーニングでご入庫される方は、年々増えてきています。
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室内洗浄のつづき
大きくは無いですけど、
シートを外すとやっぱり目立った汚れ箇所はあるものです。
手の届きにくい所・掃除機が入らないところ等は、ばい菌の溜まり場ですからね。
こういうところをしっかりとクリーニングします。
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エアコンクリーニング
シート等の乾燥させている間に
エアコンクリーニングの作業をします。
まずは、ブロアファンの清掃から。
国産車は、大抵は助手席のグローブボックスの奧側についていて、
ブロアファンを外すとき、体をよじってもぐりこませ外すようになります。
外した物はやっぱり黒ずんでますね。
手作業での洗浄となります。
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エアコンクリーニング
洗浄後のファンは、キレイに真っ白です。
排気ガス・花粉・タバコのヤニなども、
ファンを通って車内を循環してるので、常にキレイにしておきたいですね。
次に、エバポレーターの洗浄は、外したブロアファンの穴の奥にあるので、
この作業も結構体をよじって、窮屈になりながらの作業です。
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完成
最後に外したシート等の組み上げです。
勿論、ペダルもぴっかぴかに洗浄してあります。
この部分は、なかなか洗浄する機会がないので、かなり真っ黒な汚れが出てきますよ。
パネルの細かな所の吹き上げも終わり、作業終了となります。
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