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プレマシー
建築工事中に建築用の塗料が、車に飛んでついたペンキミストの除去作業のご紹介!
透明状のペンキ付着で、非常にやりづらそうだ。
なおかつパールホワイトだけに見つけにくい。

ペンキミスト除去作業
約1ヶ月前に新車でコーティングをして頂いた方。
自社ビルの外壁工事中にワイパーにザラザラとした異物の付着を感じ、
駐車中の同僚の車に呼びかけたら同様の現象だった為
施工業者に進言したのが、入庫となった要因だ。
どういう事かというと、
新築のビルの場合は、鉄骨を組み立てる際に溶接をするが、その際に鉄粉が飛んでくる。
次の工程では、コンクリートを流し込むが、同様に、風向きに寄っては飛び散る。
そして今度は、外壁の塗装工事だ。
ネットのフェンス、車にカバー養生しているが、100%とは言い難い状況があるんだ。
最近ではスプレーガンで塗装をしないで、ローラーで塗っていく作業も増えているが、
所詮、液体だから、風と伴に塗料も飛び散る。
1枚目の画像は、トラップ粘土、耐水ペーパー8000、6000番。
かなり柔らかいペーパーでシルクのように手触りも違う。
いきなりハードなペーパーは危険だ。
新車だし、徐々に様子を見るしかない。
今は、まずトラップ粘土で試しているシーン!
3枚目は、観察するために10倍のレンズを用意。
透明の塗装らしいので、非常に判別しにくい。
手の腹の感触で異物を追いかけるしかない。


塗装付着の除去作業工程

最近の外壁塗装のカラーは、白、アイボリー、グレーが主流だから、
この手の淡色系は発見しにくい、濃色車ならすぐ分かる筈だけど。
今の工程は、第一段階だ。
この作業を終えると、本格的な研磨工程に入る。
最終的には、ガラス部分、センターピラー、ウエザーストリップ、サンバイザー、ルーフレールを
細かく観察しながら、除去不能と判断した場合は、当然ながら、交換部品として請求する予定。
建築の塗装業者は、大概、この手の特殊な保険に加入している。
建築中に、今回のように大掛かりに降りかかるケースがあるからだ。
施工業者も、神経を使わなきゃいけないんだが、意外と無頓着なんだよな〜。
呆れるほど、事の重大さを感じないケースに遭遇することが実に多いから
被害者側から激しい抗議にあう事が多いんだね!


ペンキミスト除去研磨

まだ研磨も始まったばかりだから、
果たして、透明のペンキが除去できているかどうかは、
次の2回目の研磨工程当りから徐々に分かると思う。


ルーフのペンキミスト除去研磨

ルーフは、一番、体勢が悪い磨き方になるので
体力も神経も人一倍使う箇所だね。
それだけの集中力で一気に行くしかない。


ペンキミスト研磨除去

外へ出してペンキ付着を確認しながら、
只今研磨に没頭中!


最終チェック

透明の塗装が付いたという事で
細かいチェックが必要な作業のため、結構、目が疲れるんだ〜。
ボディー全体が終わって、
ガラス関連、サンバイザー、ルーフレールを拭き上げながら
付いてないかどうか? 研磨除去出きるか?
などをチェックしているシーンだ。


最終仕上げ

ガラスを残して、
全体の観察、研磨除去が終了した。
今は、コーティング仕上げをしてるところ。
この後、ガラス研磨&コーティング加工にはいる予定だ。


ガラス研磨&コーティング加工

透明のペンキが付いたプレマシー。
ワイパーを動かして異常に気づかれたのが、この部分。
それだけに、研磨をして除去する必要があった。
最終的には、コーティング加工して、
スムーズにワイパーが作動するように
ワイパーゴムにもリフイルコート仕上げした。

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