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ジャガーXJR
このお車のオーナーさん、屋根つき駐車場で保管し、平日は乗らないそうです。
新車時に欲しくて手に入れられず、今回、出物を発見して手に入れたそうです。
コレクションですね! 他に、普段乗られるお車が有るそうなので。

ジャガーXJR
購入したてなのですが、結構洗車によるキズが多いので
太陽などですかすと、ギラギラが凄い量です。
洗車後にボディーチェックしてますので、写真載せますね。
シャンプーを使い、スポンジでは無く、毛足のあるモップみたいな物で軽ーく洗っていきます。
洗い方1つで傷つきますから。
ホイールも一緒に施工しますので、念入りに洗浄しました。


ボディチェック

洗車後室内に移動。
ボディーチェックをします。
2歩離れると、とってもきれいでツヤもあるように見えますが、近づくと色々と見えてきます。
このいろいろ見えるものが集まると、
くすんで見えてきたり、つやが無いように見えたりしてくるんです。
このお車は、ギリギリのラインです。
パット見ツヤはありそうですが、
洗車時の拭きあげで、高さ的に屋根の所が、変に力が入って拭きキズ(洗車キズ)だらけでした。
屋根は特に白っぽく見えてるんですよ。


ボディチェック2

他には引っかきキズですとか、
塗装の肌がめちゃくちゃだったりとか、いろいろあるんです。
トランクの端っこの塗装の肌が、違うように見えますか?
塗装した後の磨きで、どうしてもポリッシャーが入りづらいので、磨き残しが出てますね。
(↑ネットギアの仕事じゃないですよ。)
ここが均一になれば見た目もシャキッとしますよね。
やってみますんで。


研磨開始

磨き始めは、いつもボンネットから。
特に理由は無いんですが、
やっぱり、まずは顔となるところをバチッ!と仕上げたいんですよ。
端っこの部分を、
研磨前と、仕上げの一歩手前の、写真を撮って見ました。
見比べてください、結構キレイになりますね。
「どれくらいキズが落とせるか?」「塗装の硬さは?」「膜圧どの位?」
など、実際に見てみないと(作業しないと)分からない部分も有るので、
お見積りの際に、オーナーさんの許可をもらい、その場で部分的に研磨をして見ます。
その研磨の具合で、車1台の作業する時間を出しています。
一緒にどのくらい変わっていくものかを見てもらい、
どこまで研磨をするかなどを、ご相談させてもらいます。
こだわる方は、とことん行きますからね。
塗装はゆず肌(みかんの肌?)はあるものですが、
このゆず肌を完全になくしてくれと、いう方もいらっしゃるんです。
出来ますが、お勧めはしませんよ。
表面上にキズが付いたときの、リカバリ分がなくなっちゃいますからね。
塗装がうすーくなりますんで。
それに、大変ですし、やりたくないです(笑)。


ボンネット

ボンネットの作業の様子です。
写真を見てみて下さい。
とっても良い感じになってきました。


ルーフの研磨

ルーフパネルの研磨です。
車によっては台に乗らないと磨けないので、
作業中にボディーを傷つけないように、磨く事と同じくらい神経使います。
お腹が出てると特に・・・(笑)。


トランク

今度はトランク。
流れ的には、ボンネット→屋根→トランク→側面 と、順番に研磨をしていきます。
トランクの端っこに、塗装後の研磨が部分的に残っているのが気になります。
見栄え的に蛍光灯などの映り込みが、そこだけ違うように見えてて
気持ちよくないので、均一になるように挑戦です!
ポリッシャーは丸いので、
どうしても壁際はぎりぎりまでは研磨をするのが難しいんです。
多少はしょうがない部分なんですが、
こういう時の為に、小さいポリッシャーがあるんです。
大きなポリッシャーだと届かないところを
小さいポリッシャーでカバーしていきます。


トランク研磨のつづき
 
   ← リヤフェンダー        トランク →




いつもの作業とは少し違うので
慎重に作業した分時間は掛かりましたね。
でも、できばえは良しでしょう。


側面

磨き風景の側面編始まりです。
たくさん写真があるので、覚悟してご覧下さい。
それでも、全部見る人、お疲れ様です。














ジャガー! 出来上がり

会心の出来でございます。
出来上がりの画像を、枚数多いですが見ていただければ幸いです。






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