ネットギア 板金塗装の作業工程一覧へ ネットギア トップページ
ボルボ
アルミホイールのガリキズの修理工程のご紹介です。
キズ修理後は、ハイパー塗装という特殊な塗装で仕上げました。

ボルボのアルミホイール修理
ホイールのガリキズ修理の工程を、ご紹介します。
画像に有ります、ホイールは、
ボルボの純正ホイール(元々付いていたホイール)でございます!
この塗装なんですが、また特殊な塗装で
ハイパー塗装と言う、とても気を使う塗装になります。
(本当に神経すり減りました・・・)


アルミホイール修理

まず、しなければいけないのはタイヤの空気を抜いて、
タイヤを下に落とし、
タイヤにキズが付かない様に、周りをテープで養生していきます。
こうする事により、ホイールの際までキズを落とし、塗装する事が出来ます。
そして、画像に有りますのが、
ガリキズのところを、サンダーで平に研磨をしていったところです。
この程度の、キズであれば削って、キズを落としきってしまいます。
そして、サフェーサー(グレー色の塗料)を塗っていき、下地の作業は終了です。
それでは、次回からは、問題の塗装の工程に入りたいと思います!


アルミホイール修理

下地の準備が終わりましたので、
次に、ホイールの色を作っていきます。
先に言っておきますが、こちらのハイパー塗装での塗装は、
ピッタリと色を合わすのが、非常に困難(無理と言ってもいいかもしれません)です!
何故かと申しますと、まずベースになる色を塗り、
その上から、非常に粒子の細かいメタリックを塗るのですが、
このメタリックを塗る回数(量)によって、色が変ってしまうからです。
やはり、機械で塗装をしている訳ではないので、しょうがない事なのです。
なので、限りなく、近い色を作り塗装に入ります。
ここからが、神経を使う事になるのですが、
まず、ベースの色と、その上に塗るメタリックにも、ゴミやホコリが付いてしまった時点で、
1からやり直しになってしまう、恐ろしい塗装なのです!
(ちなみに今回は、一発で成功しました)
画像の、2番目と3番目は、塗装終了後に
暗い所と、明るい所で、撮ったものになります。
いや〜 ホント、このハイパー塗装というやつは、
体力的にではなく、精神的に疲れる、塗装だなぁ〜(正直な感想)!
それでは、ホイール修理を、お考えの方は、是非ご来店お待ちしております。

ネットギア 板金塗装の作業工程一覧へ ネットギア トップページ