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プジョー407
左側面に、無数の小さな凹みキズが・・・。
修理後は、周りの映り込みも良く、キレイに仕上がっています。

左側面ヘコミ・キズ修理
プジョーの修理工程をご紹介しましょう!
画像を見て頂くと、ボディーのあちこちに
丸で囲っている部分があるのが分かると思います。
これは落書きでは無く、凹みやキズの場所を分かりやすくする為に、
丸で印を付けていったら、こんな感じになりました。
まるで氷害にあった様な、こちらの凹みやキズ。
実際は、自転車が倒れてきた事によってできたキズのようです。
さ〜、この凄い状態のプジョーを直して、キレイになるまでの工程をご紹介します!


パテ整形

まずは、凹んだ部分を、一つ一つ直していきます。
1枚目の写真は、スタッド溶接機を使い、
凹んでいるボディーの鉄板を、引っ張り出しているところです。
一つ一つの凹み自体は、そんなに大きくはないのですが、
ちょうどゴルフボールを投げてぶつけたぐらいの凹みが
幾つもありますので、大変でした!
そして、パテを付けて整形し、
今度はキズの部分もサンダーで削り、
深いキズのところもパテを付けていった結果!
3枚目の写真のように、なってしまいました!(エライこっちゃ〜)
「この状態で、本当にキレイになるの?」と、お思いの方!最後までもご覧下さい。


サフェーサ

パテ処理も終わり、サフェーサーを塗っていきます。
このサフェーサーの段階で、悪いところがないか最終チェックをしていきます。
(パテ処理をしたところの、歪みや巣穴などが無いかなど、要チェック!)
このサフェーサーと言うのは、塗装をする前の、とても大事な作業になります。
サフェーサーを塗り終わったら、ドアミラーや、アウターハンドル(ドアノブ)などを外していきます。
3枚目の写真は、その作業をしている最中の画像です。
あまりオーナーさんには、心中穏やかな画像ではないと思いますが、
これもキレイに仕上げるために必要な作業でございます!(しばしのガマンです!)


塗装の工程

さ〜 塗装に入りましょう!
まずは、サフェーサーを研ぎ、塗装をする部分を足付けをします。
そして、画像のように塗らない所を、マスキング(養生)していきます。
このマスキングでの要注意点は、塗装をしない部分に、絶対にかからないようにすることです!
マスキングが完了したら、脱脂をして、塗装です。
写真を見て頂ければ分かる通り、塗装前は艶が無い状態です。
これは、塗装が剥がれないように、塗装する面に
とても細かいペーパーを、当てた事によって艶の無い状態になっています。
そして、サフェーサーの部分に、ベースのメタリックの色を塗り、
次にクリヤーを塗ると、ツヤツヤな(元のツヤ以上?)ボディーになるのでございます。


完成画像

いきなり、完成の画像に行ってしまいました・・・。
この間、磨き作業と、外したパーツの組み付けの作業がありました。
すみません、省略しました(-_-;)
3枚目の写真は、周りに写っている景色の写りこみを見ていただく為に、掲載しました!
(あまり、いい景色ではないですが・・・)
どうでしょうか? あちこちにあった凹みやキズが、
バッチリとこの通り、キレイな元の姿に!!

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