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写真
回を重ねるごとに光沢が 増す不思議なパワー。 普段は水洗いして拭き取るだけでOK。ワックス等をかける必要はありません!
ウォーターコートとは
『ウォーターコート』は大自然の恵みである無機質の成分をそのまま材料として活かし、 自然の働きによるメカニズムを利用し目的を果たし得て、残った余分な材料は再び自然界に戻るという、 循環型の環境に優しいコーティングです。
クルマの場合、コーティング施工時は弱アルカリイオン水をベースとした活性水を使用し、 施工後のメンテナンスはケミカル系の洗浄液やワックス等を使わず通常の水道水のみの洗車でOKという、 これからの環境新時代にふさわしいシステムです。

バリアクリスタル効果
バリアクリスタル施工した車のボディ表面を電子顕微鏡で撮影すると、 粒状の白いガラス被膜がついており、その厚みは、なんと30ナノ。 電気メッキの原理で着いた極薄のガラス被膜だから、割れたり剥がれたりせず、いつまでも効果を発揮し続けるのです。
* 驚くほどのツヤ
 シットリと濡れて透き通るようなボディに
 変身する。
* 汚れにくくなる
 親水効果により、雨が降ると同時に泥や
 埃が落ちる。
* 洗いやすくなる
 ガラス被膜が汚れを染み込ませず、洗車が
 スムーズ。
* ワックスは不要
 水洗いだけでツヤが出るのでワックス
 作業は必要なし。
* 静電気が激減
 乾燥時期に起こる、静電気の「パチッ」が
 なくなる。
* 色褪せしにくい
 親水効果により水玉ができないので、
 塗装焼けがなくなる。
* 油膜防止にも
 ウィンドーガラス等の油膜がつきにくくなる。
* ホイールにも効く
 取れにくいタイヤホールの油分や
 汚れが落としやすい。
セルフクリーニング効果
セルフクリーニング効果とは
ウォーターコート施工面は、塗装表面が汚れ物質よりも水となじみやすいのが特徴。 このため、汚れ物質と塗膜表面の間に常に水が入り込んで、煤煙や排気ガスなどの水となじみにくい(疎水性)汚れの付着を 防いでくれるのです。さらに、雨水が当たる塗膜表面の汚れを雨水と一緒に洗い流してしまいます。 これが「セルフクリーニング効果」といいます。

ウォーターコートの親水性
ウォーターコート施工面にはホウ酸シリカの被膜が表面に均一に広がっています。 この被膜の分子それぞれに水酸基が付着し、空気中の水分子を吸着するのです。 このためウォーターコート施工面はいつも水分子の薄い膜で覆われた状態となり、水になじみやすい、 つまり親水状態を保ち続けるのです。

セルフクリーニングメカニズム
@塗装表面に主成分シリカから水酸基(-OH)が露出しています。
Aシリカから露出している水酸基に空気中の水分が電気的に吸着します。
B空気中の汚れ物質等が水膜の上に付着します。
C雨が降って、雨水とともに汚れが流れます。
D汚れ物質が落ち、きれいな表面を保ちます。
耐久性
ガラス質の被膜層は耐候性にも優れており、退色防止効果があります。 また、水アカもつきにくく、艶と輝きも得られます。

メリット
無公害で環境にやさしい
従来の特殊コーティング剤等を使わない、二種類の硬質セラミックの特性を活かした活性水コーティングです。
ボディ、ガラス、タイヤ等を一度にコーティング
セラミックが水を電気分解し、分子に近い厚さでボディ等の表面の凹凸に電気メッキの原理で被膜をはるので、車全体にコーティングできる。
静電気防止、ガラスの油膜防止、抗菌消臭効果
活性水の働きで、ボディ全体がマイナスイオン化し汚れがつきにくく静電気の防止、ガラスの油腹もつきにくくなり、透明度が増します。
回を重ねる毎にコーティング効果が増す
定期的にコーティング機で洗車するだけで、一段とコーティング効果が増し、次の入庫が楽しみになってきます。

抗菌・消臭効果
トルマリンとガラス成分(ホウ酸シリカ)が持つ特有の性質により、 深化吸収し結晶化させた被膜面は防カビ・抗菌消臭効果を発揮します。

ウォーターコートの作業工程

モノグサな方、洗車は面倒な方、きれい好きだけど洗車する暇がない方に最適なコース。


これはアルファードの黒、結構、濃色車は、 特に青空駐車場ではダメージが大きくなりがち
新車で購入されて間もない方には、一押しが、このWater−Coat加工です。

一般的なポリマー加工と違い、季節の移り変わりに施工するのが特色です。
当社では三ヵ月毎にメンテナンスをしていくコースをご用意しています。


水洗いした後に超微粒子の洗剤で
噴霧して全体を手洗い洗車

特殊なセラミックとトルマリンを
高圧洗浄機のホースを使用して
電気メッキの様に塗装表面に食いつける。

ボンネットに強力に塗布した画像
放水パターンを攪拌したり
絞ったりしながら付着させる。


ジワッと水が引いていくのが分かる


少しづつ、引いていくのが分かる


水滴がドンドン引いていく

ウォーターコートの中身ってどうなってるの?

こちらがウォーターコートの機械のふたを開けたところです。

手にとってみました。これが2種類の特殊セラミックのようです。

特殊セラミックの入った袋を取り出してみました。結構大きいですね。


詳しくは、↑クリックしてください。